2020年4月5日受難の主日(枝の主日)は、公開ミサ中止のため、司祭が協力要請した信徒(侍者、朗読者など)と評議委員の20名以下で非公開ミサが行われました。 枝の祝別の後、行列は司祭と侍者だけが聖堂内を周り祭壇まで行きミサがはじまりました。
祝別された枝は聖堂内に置かれ、ミサ後に希望者は都合のつくときに取りに来るようになっていました。
2020年4月5日受難の主日(枝の主日)は、公開ミサ中止のため、司祭が協力要請した信徒(侍者、朗読者など)と評議委員の20名以下で非公開ミサが行われました。 枝の祝別の後、行列は司祭と侍者だけが聖堂内を周り祭壇まで行きミサがはじまりました。
祝別された枝は聖堂内に置かれ、ミサ後に希望者は都合のつくときに取りに来るようになっていました。