2020年4月10日聖金曜日「主の受難」のミサは非公開で行われました。参加者は司祭が協力要請した信徒(侍者、朗読者など)と評議委員で10数名が参加した。 例年ならば、受難の朗読が行われるのですが、今年は新型コロナウイルス感染予防のために行われなかった。
2020年4月10日聖金曜日「主の受難」のミサは非公開で行われました。参加者は司祭が協力要請した信徒(侍者、朗読者など)と評議委員で10数名が参加した。 例年ならば、受難の朗読が行われるのですが、今年は新型コロナウイルス感染予防のために行われなかった。